顧問弁護士

顧問弁護士の役割としては
①法律相談、
②契約書チェック、
③訴訟対応
などがあります。

社会が契約に基づいて取引がなされている以上、企業は意図しない契約によって財産を失わないように備えることが重要です。

しかし、一度契約書を交わしてしまっては、それを修正するのは相手先もあることですので難しいケースもあります。
弁護士に事前に法律相談をしたり、契約書の内容を確認しておけば、将来予想していなかった危険に合うリスクを大幅に削減することもできます。

また、顧問契約をすれば、顧問弁護士として弁護士名を取引先に明らかにすることによって取引先から無理な要求をすることを予防することもできます。

顧問弁護士に依頼すれば、経営に専念でき、迅速に、会社の内容を理解した弁護士から法的な解決手段を受けることができます。 　

1.法律相談無料

何度相談しても無料です。

2.契約書チェック

契約書などの法律関係の書類のチェックを無料とさせていただきます。

3.弁護士費用は３割引

訴訟等の顧問契約以外に発生する弁護士費用を全て３割引にいたします。

4.従業員の方の相談も無料

従業員の方の個人的な相談も同一内容につき３回まで無料といたします。

5.ホームページへの弁護士名の掲載が可能

顧問先企業様のホームページに、顧問弁護士である旨を表記していただけます。